レッドウィングの歴史
◆ 1856−1912 【CHARLES H. BECKMAN(チャールズ・べックマン)】
レッド・ウィング社の創始者 チャールズ・べックマンは、19世紀後半に新天地への夢を胸にドイツからアメリカへ移住した。17歳だったべックマンはアメリカ内陸部、ミネソタ州のレッド・ウィングシティーで列車を降り、革工場に職を見つけた。そこで働くうちにべックマンは自然に革製品である靴に興味を持つことになる。そして1883年、ついに靴屋を始めるに至る。『本当に良い靴を売りたい』という彼の気持ちは、町の人々の評判になり、その真摯さは来店した客の足にぴったりと合わないときは頑なに販売を拒むほどであった。
並々ならぬ靴への情熱で、靴屋は成功したにも関わらず、べックマンの不満は高まっていた。本当に良い靴が少ないという不満だ。彼は次第に店にあるどの靴よりも良い靴を自分で作るしかないと考えるようになった。
1905年、ついに彼は14人の仲間と『レッド・ウィング・シュー・カンパニー』を設立した。これが今日に至るレッド・ウィング社の歴史の始まりである。
◆ 1905〜 【RED WING SHOE COMPANY .INC】 レッド・ウィング・シュー・カンパニー
1905年初めチャールズ・べックマンは14人の仲間と一軒の小さなレンガ造りの靴工場を建てた。『RED WING SHOE COMPANY』だ。最初の1、2年は苦労を重ねたものの次第に評価を得た。
レッド・ウィング社の靴は順調に売上を伸ばし、4年目にはレンガ造り4階建ての工場を建てるに至った。
現在、年間販売数量は300万足を超え、雇用人数は約1,700名、市場は世界の約150ヶ国となっている。 創業以来ずっと、レッド・ウィング社の本社はミネソタ州の小さな町レッド・ウィング・シティーに拠点を置き、 現在でもあえて株式上場せず、長期的な視点で経営を続けている。
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